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2008年6月

人も瓦も丸くなり・・・

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 私の事務所がある東浦町(淡路市)には以前瓦工場が数件ありました。燃料が 薪の時代は土窯(だるま窯)で焼かれ、すぐ前の浜から舟で大阪へ運ばれていました。

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 海へのアプローチには、残念ながら不合格になった瓦が敷かれ、屋根には上れなかった代わりに地べたで役に立っていました。

 その瓦達が今こうして波によって時によって、丸みを帯び浜に打ち寄せています。 

Hamabe 

 どれ一つとってみても同じ形はありません。雨、風という大敵から家を守る強い材料から、時間と共に丸くなり優しくなった瓦。島外から来られた方はこれが何だかわかりません。それ程までに見事に変わりきっています。

Umikawara3

 この浜はここでしかない個性が現れています。時間とともに温かみと深みが出てくる素材。一枚の瓦が何枚も重なり合って屋根が形成されます。 

  人も瓦もよく似たものです。

                      

謎の人物・・・背番号72

 背番号72 MASADA

 この阪神タイガースのユニフォームを着た背番号72の謎の人物は勝った試合後に必ず現れます。

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 阪神高速下に勝利の余韻を楽しむニコニコ顔のトラキチ達を帽子を取って会釈し、ハイタッチします。知っているファンは近づき一緒に写真を撮ったりしています。

 私は3、4年前に背番号72の存在に気づきました。それ以降気になり、必ず背番号72に近づきハイタッチします。負け試合は現れません。

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 この謎の人物MASADAさんはいったい何者なのでしょうか。いろいろ想像・妄想するのが楽しいです。

 たぶん近所に住んでいるのでしょう。テレビで阪神の勝ちを確認してユニフォームに着替え来ているのでしょうか?それとも家に居るときはずっとユニフォーム姿か?ねまきも?歩きか?自転車か?仕事は?公務員っぽい感じがします。顔から想像するに、たぶんものすごくまじめな方でしょう。結婚されていたら奥さんも阪神ファンでしょうか?または、野球に興味がなく完全に見放されているとか・・・。「また行くのー。もうやめときー。ちゃんと鍵掛けて行ってやー」という会話が毎回あるのでしょうか?

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 72の意味は?ファン歴は?球場での観戦は?等いろいろ疑問が湧いてきます。

 MASADAさんに近寄って聞く事はできるのですが、聞いてしまうと面白くなくなります。

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 勝って六甲颪を合唱し、その後の最後の楽しみが謎の人物MASADAさんとのハイタッチです。これが無ければ家路につけません。今年は勝ち試合が多く、出勤日が多いでしょうが、彼に多く会うということは日本一に近づくということ。これからも元気な姿を見せて下さい。

 P.S 桧山、高橋光ありがとう。関本の送りバントはしびれるな~。

RD-8

 2008年6月15日、クルム伊達公子選手が東京有明国際女子オープンシングルスで優勝しました。引退してからなんと11年半ぶりです。すばらしい!

復活ではなくて、新たなチャレンジャー・クルム伊達選手が後輩達とテニスを楽しむ姿をこれから見ることが出来るのは嬉しいです。

YONEX RD-8。このラケットは伊達選手がプロ5年目の1993年頃から使用していたラケットです。USオープンで4大大会初のベスト8に入り、ここから快進撃が始まり、1996年引退までの3年間伊達選手と共に戦ってきたラケットです。1996年フェドカップで女王・グラフを3時間25分の激戦の末勝利した試合は感動しました。

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 私は学生時代軟庭をやっていたのですが、硬式にも興味がありました。初めて硬式ラケットを買いに行き、そのとき目に留まったのがこのRD-8です。

 これに決めた理由は、角型、小さなフェース、そして学生時代もYONEX(とKAWASAKI)を使用していたので何回か素振りをし、感触が良かったからです。ふと、値札のところを見ると、「伊達公子タイプ」と書かれているじゃあーりませんか。即決です。これしかない!と。

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 二本目もこのラケットを買い、軟庭打ちの思いっきりトップスピンと高速ボレー&スマッシュでテニスを楽しんでいます。

 伊達選手の活躍で再び思いが深まるこのラケットです。久しぶりにテニスしたいなー。

達磨さん。起き上がる!

 達磨窯。この何ともユーモラスなカワイイ名前は、淡路に1960年頃まで約200基ありました。

 燃料の移り変わり、大量生産・品質の均一化により、そのユーモラスな姿は消えていきました。本来、場所場所での気候・土などの違いにより、製法・焼き方、仕上がった瓦の色・質感・形・葺き方などに特色が出ます。

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  今一度、瓦の良さを復活させようと、今年初めから瓦師・山田修二さん、道具師・平池信行さんが中心となって、地元の長老の助言のもと若手達と煉瓦を積み、泥を練り付け完成しました。

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  慎重に窯積めをして、火入れ。24時間焼成し、いぶします。数日後焚口を開き、戸口を開けいよいよ窯出しです。ムッとくる熱を持った戸口から出てくる生後間もない瓦。何ともいえない味わいがあり心が和みました。

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 これを機に、地場産業力を考え、いいもんはいいんやという強い意志と、次の世代にも伝えていく重要さを感じました。

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はじめました ブログ

これよりブログを始めました。

機会があったら見てください。

ほな、また。

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