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達磨さん。起き上がる!

 達磨窯。この何ともユーモラスなカワイイ名前は、淡路に1960年頃まで約200基ありました。

 燃料の移り変わり、大量生産・品質の均一化により、そのユーモラスな姿は消えていきました。本来、場所場所での気候・土などの違いにより、製法・焼き方、仕上がった瓦の色・質感・形・葺き方などに特色が出ます。

Kamataki_7        

  今一度、瓦の良さを復活させようと、今年初めから瓦師・山田修二さん、道具師・平池信行さんが中心となって、地元の長老の助言のもと若手達と煉瓦を積み、泥を練り付け完成しました。

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  慎重に窯積めをして、火入れ。24時間焼成し、いぶします。数日後焚口を開き、戸口を開けいよいよ窯出しです。ムッとくる熱を持った戸口から出てくる生後間もない瓦。何ともいえない味わいがあり心が和みました。

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 これを機に、地場産業力を考え、いいもんはいいんやという強い意志と、次の世代にも伝えていく重要さを感じました。

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コメント

なんとも独特な形だね。
今地場産業が見直されている。とはいえ、瓦の使用は確実に減ってきているのも現状なんだよね。。。
なんとか盛り上げてほしいです。

ほんま、そうですわー。
地場産業の永い歴史を消えさしたらアカン。
各地域で必死にがんばっている人たちは多くいると思います。
何故そういう人たちが、がんばっているのか皆で考えていきましょう。

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