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2009年1月

クロアチア・スロベニア旅行記 9

 6日目は港湾都市ザダール。

 この町は紀元前9世紀リブルニア人の集落から始まり、ローマ帝国の支配を経て、強力な勢力を誇っていました。その後、ヴェネツィア軍に敗れその支配下に置かれました。

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 海岸にピアノの鍵盤のベンチが続いています。

 時折、どこからかボーンという音が聞こえてきます。海から吹く風を利用して音を鳴らすように、床に孔が空いています。シーオルガンと呼ばれています。

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 ヒッチコックは「この海岸の夕日は最高」と賞賛しました。

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 聖ドナト教会。プレ・ロマネスク様式の円形教会で9世紀に建てられました。

 一部の石材はローマ時代の神殿のものを使用しています。

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 ナロドニィ広場。あいにくの小雨。

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 ザダールを後にし、最後の宿泊地ロブランへ。クリスマス用の照明がかわいいです。

 栗の産地で有名です。お土産屋を捜すのに歩き廻る。

 帰りはグラーツ空港からフランクフルト経由で帰国。

 明日は2:45起床だ。あー大変。

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 シンプルなオーストリア・グラーツ空港。10:40フライト。

 フランクフルト空港でカッコイイ虎に出会う。

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 8日間の小旅行はあっという間でした。異国の歴史に触れ、文化を堪能し、人との交流がいい思い出になりました。歴史を重んじ、自国に誇りを持っている人々・街には、ひじょうに感動し、また、日本に置き換え考えさせられました。  

 おわり

今年も、もくもくと・・・

 本年度最初の窯焚きです。

 昨年、復活し、窯焚き回数が増え、データが増え経験が生かされていきます。

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 夜中炊き続け、日曜日の早朝。この時点で900℃。

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 松葉を入れ、焚き口を封鎖。いぶし中。

 土壁からもくもくと煙が。

 割れたところに土を塗る。

 達磨さんが出来た時よりどっぷり太って貫禄が出てきたようだ。

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 「住宅建築」3月号(2月19日発売)に、この達磨窯が特別記事で載ります。

 この日は集合写真を撮りました。ぜひ見てくださいね。

クロアチア・スロベニア旅行記 8

 ドゥブロヴニクを堪能し、5日目は小さな街プリモシュテンへ。

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 この街は、シベニクから南へ約20Kmの海側にあり、Ωこのように突き出た小さな半島です。周りは穏やかな透明感のある青い海に囲まれています。

 シーズンオフにより多くのショップは閉店していました。観光客もまばら。

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 石造で切妻の石屋根が街の風景を造っています。

 手造り焼却場。いいよね~!

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 様々な煉瓦の断面。

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 ええなー。この石積み。外壁コーナーは大きく面取りしています。

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 狭い路地があっちにも、こっちにも。(o^-^o)

 真っ直ぐな道はありません。幅も様々。

 うろうろするのが楽しい。

 _/\○_   ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

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 街の一番高いところに教会があります。絶好の場所です。教会の周りに墓地があり、そこからの景色はアドリア海が見渡せ、すばらしいです。

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 プリモシュテンはあまりガイトブックに載っていなく、情報はあまり入らずに来ました。その分、ロケーションといい、素朴な家並みといい、とても感動しました。

 またゆっくり訪れたい街の一つです。

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えべっさん

 1月10日は十日戎。

 商売繁盛を祈願するお祭りである。

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 戎さまは、左脇に鯛を、右手に釣竿を持っています。漁業の守り神であり、海からの幸をもたらす神です。

 時代が経るにつれ商業の繁栄を祈念するとして厚く信仰されるようになりました。

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 近所の仮屋事代主神社です。

 全国3500の総社は西宮えびす神社です。

 なぜか1月10日十日戎の祭礼は関西中心で関東にはないそうです。

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 商売繁盛で笹持ってこい!

クロアチア・スロベニア旅行記 7

 ドゥブロヴニクの城壁散策です。

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 「魔女の宅急便」の手本となったと言われています。

 屋根の統一により美しい景観が保たれているのがよくわかります。

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 古い瓦を再利用し、所々草が生えてきています。ええわ

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 観光地でありながら人々はここに住み続け、400年以上前の姿を残しています。

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 かわいい煙突。

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 プラツァ通りの東端にあるルジャ広場を望む。

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 この街は、1991年の内戦で、ユーゴスラヴィア連邦軍の攻撃により大きな被害を受けました。まだその痕跡が残っています。

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 城壁には見張り塔や要塞が築かれています。

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 2006年ドイツ・ワールドカップで日本はクロアチアと予選リーグで対戦しました。

 結果は0-0の引き分け。両国共、決勝トーナメントには進めませんでした。

 最近は大躍進のクロアチア。ユーロ大会でもよい成績でした。

 大人も子供もサッカー大好き。赤白のオシャレな国旗があちこちにたっています。

 独立したてのこの国に対する誇りは非常に高いです。

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 大聖堂のライトアップ。1192年に創建されたと言われています。17世紀にバロック様式に再建されました。

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 ビザンチン帝国やヴェネツィアなど多くの国の支配を受けながらも独自の自治を守り通し、芸術を育みました。

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クロアチア・スロベニア旅行記 6

 さあ、旅の4日目、クロアチア最大の見所、ドゥブロヴニクに向かいます。

 アドリア海沿岸を走ってドゥブロヴニクに向かう途中、ボスニア・ヘルツェゴヴィナに入国しなければなりません。ネウムはこの国がアドリア海につながる唯一の街です。

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 ネウムのスーパーでお買い物。クロアチアより物価が安いです。

 クロアチアに再入国して、いよいよドゥブロヴニクです。

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 この街は614年に誕生しました。西ローマ帝国崩壊でスラヴ人、アヴァール人ら異民族が旧帝国領に流出し、それから逃げるため古都エピダウルスに住んでいた古代ローマ人達が移り住んできたとされています。

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 メインストリート・プラツァ通りはかつては水路であり、現在はショップが並び、この北側、南側には狭い路地が網の目のように延びています。

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 北側はすぐに階段になっています。路地はワクワクします。

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 西日が下りています。

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 ドゥブロヴニクの繁栄を支えてきた旧港です。この街で一番歴史のある場所です。

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 旧市街を囲む全長1940mの城壁を歩きます。8世紀から建造が始まりました。

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 1667年の大地震で、5000人が犠牲になり、街のほとんどは被害を受け倒壊しました。しかし、この城壁だけは、ほとんど被害を受けなかったそうです。

 紺碧の海と青い空。

 オレンジ瓦と漆喰壁と石積みのすばらしいマッチング~。

 さあ、ゆっくり歩きます。

 あけましておめでとうございます。

 本年もよろしくおねがいいたします。

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 淡路の、いざなぎ神宮です。

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 「古事記」「日本書記」にある国生み神話の二神イザナギ、イザナミを祭る古社です。

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 八島の最初に淡路島をお生みになったそうです。

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 良い年でありますように。

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