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2009年2月

心に残る建築 進修館編

 埼玉県宮代町立進修館は、1980年に建物が完成しました。

 最近、広場が全て完成し、昨年年末見学に行きました。

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 久しぶりの訪問です。外壁は打ち放しから塗装仕上げにリニューアルされていました。

 井戸端会議中のお年寄り。熱く語っておられる。

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 どこもかしこも座るところがいっぱい。これは最重要でしょう。町民の憩いの広場として。

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 木を中心とした、新しく出来た円形ベンチ。写真手前の階段を上がれば大きな円形広場を望む小山の頂上。子供達の一番の遊び場でしょう。

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 建物の中は、大・小ホール、 集会場、研修室、食堂、喫茶等。

 議会が無い日でも、常にどこかのグループが使用しているらしい。稼働率は90パーセントとか。

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 この日はダンス教室。大ホールの平面は四角ではない。

 

 元宮代町長の斉藤甲馬氏は、進修館計画時、様々な言葉を投げかけた。

 ○世界のどこにもないものを建てよう。

 ○子供達が大きくなった時に、誇りに思えるようなものをつくろう。

 ○庁舎はぼろでもよいが町民の集会所に金をかけよう。

 ○農地の無秩序な宅地化を防がなくてはならない。

 ○借金はしない。身の丈にあったことをする。

 ○議会は円卓で。皆の顔が見えてよい。

 本当に考えさせられる言葉ですね。その通りです。

 やはり、住民に愛され多分に使われなきゃ。税金使うだけ使って立派なモノ建てたというだけではあきません使われてナンボ

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 設計者・象設計集団だけではなく、多くの人が関わり、この地域、さらにもっと続いていく広い視野から考え、広場・建築・家具・備品などまでとことん追及しています。

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 住民のみならず、外部から来た人も、何か懐かしいような、ほっとした感じになると思います。

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 夕暮れ。子供達は時間を忘れ無邪気に遊んでいる。

 建築家冥利につきますね。こういうシーン。

 老若男女同じ場所で遊び、寛げる場所がこの地域にはあります。

 永く愛され続け使われるでしょう。

 

勝たなければ・・・

 今晩の試合は勝たなければならない。

 W杯アジア最終予選の豪州戦。

 ホームでもあり、もし負ければ1位通過が難しくなる。

 豪州には前回W杯の悔しさと、ピム・ファーベーク監督の自身満々のコメントが気持ちを高ぶらせてくれる。

 なんとなく昨年10月15日のホームでのウズベキスタン戦の引き分けが引きずりそうである。今日勝てばそれも無くなりそうであるが・・・。強敵だ。

 前回フィンランド戦の勢いで、岡崎が1点目を獲り、セットでの俊輔から闘莉王のへッド、そして遠藤のコロコロPK、松井の意地のシュート。

 希望的観測で4-2で日本の勝ち。・・・と、いきたいところであるが、なんでもいいから勝点3がほしい。

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 かわいい橋。いつからあるのだろうか。

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 散歩で近所を歩くと、ちょとした発見があります。

 神社の石垣。よくみるとデザインしたわけではないと思うが、なかなかいい!

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 海から続く参道。

 歩くというのはすばらしい。距離感を身体で感じることは非常に大事ですね。

 

ポスターと言えども芸術作品だ

 ヨーロッパの街は、アジアのように看板がべたべた設置されていない。

 東京や大阪の商業地域のビルの壁面いっぱいに広告があるのは、異常な風景かと思われます。

 またポスターもシンプルです。

 時に、ハッとする広告を見かけます。

 会社名は?商品名は?値段は?どんなキャンペーンか?

 文字は無く、小さくアドレスしか載せていないものもあり、あまりにもシンプル。

 しかし、広告の写真は、あまりにも面白く、美しく、ついついカメラのレンズを向けてしまいます。

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 これは凄い!BMWとフォルクス・ワーゲン。

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 何の広告か分からないが。化粧品?コート?アクセサリー?

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 この訴えかける目。

 いいよねー

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 これもポスターです。何の広告か?

 もう、どうでもいい。

 凄く見られている。

 なんだか今日いけそうな気がするー

 ARTと思います。

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