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2009年4月

布団だんじり

 4月29日、淡路市の志筑八幡宮の祭りがありました。

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 初夏のような暑さ。アイスクリームが飛ぶように売れていました。

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 十勝での仕事仲間であった知人が、この祭りの時期に1年に1度淡路に帰って来られます。

 祭りへの思いが強いです。

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 お昼の休憩中。前夜から飲み続けている人達が、一時のお昼ね。

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 虎の刺繍は見事なものです。

 赤い座布団が5枚重ねられています。

 この布団タイプのだんじりは、三木、堺、ほか近畿地方でみられますが、まず、東日本はないと思われます。

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 子供だんじり。2基ありました。

 この子供だんじりの値段は、いくらだと思いますか?

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 1500万円するそうです。

 20坪位の家は建てられる値段ですね 。(゚0゚)

 神様の前で、三味線と太鼓と唄の、その町独特な見事なお囃子です。

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 さて、大きい方のだんじりはいくらするでしょう?

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 8000万円~1億円だそうです。

 モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

 だんじりは街の誇りと伝統を受け継ぎ、大事にされているのが分かります。

練塀はええな~

 淡路の山間部に、少し崩れた練塀を発見!

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 練り土積みの土塀です。

 今ではあまり見かけなくなりました。

 一部仕上げが残っています。

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 この練塀は、版築とは違って、型枠を使用せず、現場で練った土を積み上げる工法で、積み上げてから上部や表面を棒やスコップで叩いたり削ったりして成形します。

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 この練塀は、石の基礎の上に土積みし、上に瓦を載せていました。

 表面は固く、砂利や石が出ています。

 同じ高さにヒビが入っています。

 それは、崩れ防止の為に竹が入っており、そこの位置でヒビが出来たと思われます。

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 断面です。竹が出ています。

 紀元前1万1500年頃、シリア、ユーフラテス川沿いで始まった練り土造。

 その後、世界中に広まり、現在でもアフリカ、インド、中国、中近東でこの工法で造られています。

 それにしても、時間と共に朽ちていくが、この風情はなかなか出せません。

 その土地で、そこにある土で、その土に合う工法。

 Good

 

 

 

 

F.L.ライトのヨドコウ迎賓館

 兵庫県芦屋市に、巨匠フランク・ロイド・ライト設計の住宅があります。

 ライトが帝国ホテル建設の目的で来日したとき、山邑家別荘として設計し、1924年2月に完成しました。

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 阪急電鉄芦屋川駅から芦屋川沿いに5分ほど歩くと、南斜面にそっとその地に調和するよう建っているのが見えます。

 ライトといえば、生涯400棟の実績を残し、作品のほとんどはアメリカにあり、グッゲンハイム美術館、落水荘が有名です。

 日本で設計した6件の住宅の中で、唯一創建当時の姿を留めています。

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 斜面に沿うように建てられた外観を鑑賞しながら南側にある玄関へと向かいます。

 門からのゆっくりしたアプローチが、内部への展開を胸躍らされます。

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 彫刻を施した大谷石からは、温かみ・柔らかな風情を感じます。ライトならではでしょう。

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 玄関部分の車寄せ。左側が玄関。

 真ん中の石台は水が流れるようになっています。

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 4階の食堂と続いているルーフ・ガーデン。

 ここでパーティーをしたのでしょう。

 南に大きく開けており、大阪湾を眺望できます。北側には六甲の山並みを望めます。

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 4階テラスから北側方向・食堂です。暖炉の煙突が立ち上がっています。

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 幾何学的な端正なデザイン。

 緑青銅版の飾り金具、木製建具などライトデザインの見所が堪能できます。

 内部は、南北に細長い敷地の斜面に寄り添うように階段状に階を重ね、断面で見ると、1階ないし2階建てになっています。

 各階の階高も低く設定され、低く長く横に伸びる水平線が土地と建築の一体化を理想としたライト建築の特徴です。

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 F.L.ライトの日本での実績は、「草原住宅」の第一黄金時代、「ユーソニア住宅」の第二黄金時代に挟まれた、余り仕事に恵まれなかった1/4世紀の間に行った時の設計だったのです。

 

思い立ったらすぐ行けそうな気がする~!

 Richer リシェ 5月号

   (京阪神エルマガジン社 ¥680) 

     完全保存版「思い立ったらすぐ行ける 淡路島

   発売中

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 淡路島のおすすめ情報、盛りだくさんです。 

 野菜に魚、食堂に温泉に窯元。便利なMAP付き。

 オールカラーで写真がきれいです。

 私が設計した『陶芸工房 うつわ織』『パティスリーたかた』

 も載っています。

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 そして、淡路瓦の記事も出ています。あのカワラマンも・・・。

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 ぜひ、見てくださいね。

 

 

新装 世界一のスタジアム

 4月7日は、新装甲子園球場での第1戦・歴史的記念ゲームとなりました。

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 内野席上の銀傘が大きくなり、長さ250mのLEDボード「ライナービジョン」は演出が鮮やか軽やか興奮度UP!なかなかGOOD

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 銀傘の位置が高くなり、大きくなる事によって、さらに球場が大きく見える。

 大リーグのボールパークには行ったことはありませんが、こんな感じかなと思います。

 たぶん。

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 グルメも充実しましたよ。何を食べるか、迷います。弁-1グランプリ2009は楽しめそうです。この日は、名物「甲子園カレー」を食べましたが、トッピングが出来るようになり、別メニュー「国産牛カレー」もありました。

 通路もトイレも何もかも変わっていました。禁煙室があるのがいいです。昔の煙草と焼き鳥の匂いの染み付いた通路が懐かしいです。甲子園じゃないみたい。

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 試合は、先発・久保が安定した投球を披露していたが、絶好調・栗原に打たれ、5回まで3対3。投手の替え時が、昨年までとは違う。結果的には久保をひっぱりすぎたかな?

 しかし、久保はローテをしっかり守ってくれるでしょう。安定しています。

 7回にジェフが炎上。藤田も沈む。7失点。なんでやねん

 これで、負けを確信した私と友人は球場を去ってしまった。こんな事は初めてだ。どんなに大敗していても最後まで応援していたのにこの日はなぜか、あきらめた。

 帰路の途中で、なんと6点差を大逆転

 最後は、金本アニキ

 サヨナラ勝ち。大興奮の甲子園だったでしょう

 スポーツニュースを見て悔やみました。こんな試合を途中で帰るとは・・・。

 あー、恥ずかしい。情けない。大反省。

 今日からは最後まで応援します。

 

快晴の花見だがや~

 すばらしい天気に恵まれました。今年の花見。

 毎年違う場所で花見をしています。

 まあ、花見を理由として、1泊の小旅行をしているというのが本音ですが・・・。

 今年は、名古屋。

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 名古屋城の桜は満開でした。場内は約1600本の桜があるそうです。

 みごとな風景でした。

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 桜の木の下での遊びも子供達にとっては重要でしょうね。

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 加藤清正像。

 豊臣秀吉、徳川氏の家臣として支えた清正は、セロリを日本に持ち込んだことでも知られています。

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 そして、清正は朝鮮半島における虎退治でも有名です。

 虎退治・・・、そういえばトラのライバルDは開幕3連勝。来週は甲子園でDとの3連戦。負けられない。

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 名古屋城の屋根は、緑青銅板だと知りました。今まで釉薬瓦だと思っていました。

 だから、あまり屋根には重厚感が感じられないのかな。

 しかし、名古屋城の名物はやはり、金の鯱。

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 南側は雌で北側は雄の鯱は、若干サイズが違うそうです。

 雌は2.579m、1215Kg、雄は2.621m、1272Kg。

 雄の方が大きく重いですが、うろこの枚数は、雌が126枚、雄が112枚で雌のほうが多いです。ちなみに雌の18K金量は43.39Kgです。

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 駅前にそびえたつ、名古屋モード学園スパイラルタワーズ。

 高さ170m、地上36階。

 設計は日建設計。施工は大林組。

 すごいがや。

  

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