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station Ⅱ

 初めて訪れて、「おっ!」と驚かされた駅は、いくつかあります。

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 フランス、リヨン・サトラス駅もその一つです。

 フランスが誇る時速300KmのTGVの駅であり、サンテグジュペリ空港につながっています。長さ500mのプラットホームの構造はRC造で、有機的なフォルムでまとめられています。サインも時計もシンプル。

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 設計は、スペイン人のサンティアゴ・カラトラバ。

 建築の構造を美へと追及した建築家。

 この駅は設計コンペで、「強いシンボル性をもつランドマークとしての建築形態と同時に、使いよい効率的な駅」を趣旨に行われました。

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 ガラス張りの明るい駅内。

 力強い造形。リズミカルなトップライト。

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 100スパンの豪快な無柱空間。

 巨大な恐竜の骨の中にでも居る様な感じがしました。

 (たぶんこんな感じ?)

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 翼をもたげた巨鳥のような建築です。w(゚o゚)w

 今にも飛び立ちそうです。

 屋根は二つのアーチ型スティール・ビームによって支持され、南北の立面の特徴となっています。さらに内側にある二つのビームが屋根を支持し、4つのビームが西側の橋台に収束しています。

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 モスラみたい。(*゚ー゚*)

 この突き出た翼が、日除けになるとともに、カラトラバが意図した造形効果を上げています。

 実は、カラトラバはこの建築を“鳥”ではなくて“目”を表しているらしいです。

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 まさに、これですよね!

 

 

 

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