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2010年3月

桜は、まだかいな。

 明日で4月というのに、10℃以下の寒い日が続く淡路です。

 まだ、この時期にストーブがいるとは・・・。

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 内陸部を視察。桜は2分咲きくらいでしょうか。

Cimg4758  こういう地形が淡路を作っていますね。他人から見れば美しいのですが、農家の人は、毎日たいへんでしょうね。いつも美味しいお米・野菜を、ありがとうございます。

Cimg4759  このソーラーは何のためにあるのでそーらー?

Cimg4771  こういうのもなんだか微笑ましいですね。家の人がそのへんにあったものをとりあえず貼ったのでしょうが。

Cimg4765 ええな~、こういう家。典型的な農家の家です。風景にぴったんこ

Cimg4770  生き物は土と水と空気から恩恵を受けています。何気ないけど目に留まります。

 ノマド村に立ち寄って、九州産の豚リブステーキをご馳走になりました。

Cimg4775  おいしかった~  

ノマド村

 nomad(英語)とは、遊牧民族のことを指し、人類の生活を分類する ○定住型 ○移動型 の二つのうち、移動型(主に牧畜を生業とする人たち)に当てはまります。

 家畜を移動させながら、牧草を全て食べ荒らさぬよう、回復を考慮しながら定期的に他の場所へと移動し生活を行っていきます。適当に移動していると思われがちですが、実は、夏・冬、その年の気候、牧草状態、家畜の状況を併せながらある程度決まったルートを計画的に移動しているそうです。

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 淡路の奥地の瓦屋根と菜の花の風景。素敵でしょ。

 この奥地に、昨年末、スイスから芸術家、音楽家が引っ越してきました。

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 廃校になった生稲第二小学校をアトリエとし、20日、芸術村「ノマド村」として生まれ変わりました。

 「ノマド村」の住人は、ドイツ人の映像作家ヴェルナー・ペンツェル氏、その婦人で写真家・映像作家の茂木綾子さん、ピアニストの下村美佐さん、そして、ヴェルナー氏の子供達です。

 小さな島国・日本の、その中の島・淡路で限界集落のこの地で、今後、地域社会の中で、様々な活動を発信していかれます。

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 開村式は、職員室を改造したカフェで、12時から行われ、多くの方がこられていました。最終の客は明け方4時まで(カワラマンの○田さんと後二人)飲んでいました。

 この小学校出身の長老(とまではいかへんかな?)お二人も来られていました。こういう地元の方々のちょっとした寄り合い場所のような感じになれば、いいなあと思いました。

 体育館もあり、運動場もあり、プールもあり、近くに神社もあり様々な活動をしていくにはもってこいの環境です。楽しみです。

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 この日は黄砂で視界不良。工藤静香の「黄砂に吹かれて」が懐かしい。

 この地にノマド村があります。棚田の美しいラインです。

 遊牧民の特徴は他にも、交易活動が挙げられます。定住民族の農耕民と、生活必需品を得るために家畜と交換して生きていきました。交流です。

 淡路のnomadも、地域とどう交わっていくのか、大きな期待を寄せています。

 

 

淡路瓦400年と何がエコポイントじゃ!

 淡路瓦・達磨窯の今年最初の窯焚きがありました。

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 竹の樋がカッコイイ!すすで趣きが出てきました。

 今回、達磨窯の焼成室を改良し、新たに生まれ変わりました。このように、教科書もなければマニュアルもない達磨窯は、毎回毎回のデータと経験と感覚が積み重ねられ更によい窯へと変化し続けます。

Cimg4708  竹のパンッ!と割れる音が大きく響き渡ります。そのつど背筋がピンッと。

 炎をずっと見ていると心が安らぐのはなぜでしょうか?暖炉や薪ストーブもそういう感じになりますね。

Cimg4725  淡路瓦は今年で400年を迎えます。ここ、南あわじの津井では5月に「淡路瓦400年祭」が開催される予定です。

 先日、「住宅版エコポイント」制度なるものが実施されました。断熱性の高い窓の改修・新設、屋根天井・外壁・床の断熱改修・新設で最大30万ポイント(30万円)がもらえるそうです。しかし、申請料は5~10万円と言われています。高すぎるはっきりとは謳っていません。何とか協会の天下り団体を新たに作ったのでしょうか。エコポイントを貰う為に、過度の性能のコスト高の断熱材やサッシを、決められた予算内で使うことになります。何か違うような気が・・・。

 それと、断熱性能を高めるというのなら、鋼板系の屋根ではなく、瓦にすればいいのです。土をのせて草屋根も素敵でしょう。もっと断熱性が高まります。外壁も薄っぺらいセンスの悪いサイディングではなく、土壁、板張り等自然界の材をそのまま使えばよいことだと思います。そういうのはエコポイントにはまったく関係ありません。

 おい!政府。たまにはまじめに考えろ

 

名実況!名解説!

 17日間熱戦のバンクーバー五輪が閉幕しました。

 あまり、私自身は冬のスポーツは嗜みませんが、やはり、スポーツはいいものですね。

 祭りの後は寂しいですね。

 今回のオリンピック中継でも名実況、名解説が多々ありました。この実況によりさらに感動が深まったのは言うまでもありません。

 前回トリノ大会で人気がブレイクしたカーリング。今回もカーリングの魅力を思う存分引き出してくれた、一人の人物。解説をされた小林宏さん。分かりやすくて、ここぞというショットには、心のこもった絶叫。そして、相手を称える言葉が印象に残りました。

   解説「よし、よし、よ~し」「イエ~ス」「凄い。パーフェクト

   実況「小林さんの目には涙が浮んでいます。」

   解説「私もチームジャパンの一員ですから。」

Cimg4688  準決勝でのカナダVSスイス戦でスイスのオットー選手が素晴らしいショット、

   解説「これが、カーリング」「This is Curling

   実況「小林さんがとうとう英語を使い出しました。」

   解説「ここは、カナダだ

 自費でカーリング施設を作ったり、選手の育成、競技の普及に小林宏さんは活躍されています。カーリング愛を解説から感じ取れます。また、解説を聞きたいです。4年は待ち遠しすぎますね。

 フィギュアスケートでも印象に残った実況がありました。

 女子ショートプログラムでのキム・ヨナが、演技の最後のポーズを決めたときに(007の曲で銃を撃ったポーズ)

  実況「撃ち返しました。」

 これは、前滑走者の浅田選手が完璧な演技で高得点を出し、その後のヨナも完璧な演技でこう実況しました。やられた~という感じでしょうか。

 今回の大会で一番の実況は、やはりこれでしょう。

 高橋大輔選手のフリー(曲目:道)の演技の終了時の実況です。スピンの終わり頃、

  実況「全ての道は、ここ、バンクーバーへと通じていた」 

 大怪我で一時は競技を諦めかけた高橋選手。この映像と実況を聞くと涙が出てきます。

 スポーツは素晴らしい。

 

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