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ノマド村

 nomad(英語)とは、遊牧民族のことを指し、人類の生活を分類する ○定住型 ○移動型 の二つのうち、移動型(主に牧畜を生業とする人たち)に当てはまります。

 家畜を移動させながら、牧草を全て食べ荒らさぬよう、回復を考慮しながら定期的に他の場所へと移動し生活を行っていきます。適当に移動していると思われがちですが、実は、夏・冬、その年の気候、牧草状態、家畜の状況を併せながらある程度決まったルートを計画的に移動しているそうです。

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 淡路の奥地の瓦屋根と菜の花の風景。素敵でしょ。

 この奥地に、昨年末、スイスから芸術家、音楽家が引っ越してきました。

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 廃校になった生稲第二小学校をアトリエとし、20日、芸術村「ノマド村」として生まれ変わりました。

 「ノマド村」の住人は、ドイツ人の映像作家ヴェルナー・ペンツェル氏、その婦人で写真家・映像作家の茂木綾子さん、ピアニストの下村美佐さん、そして、ヴェルナー氏の子供達です。

 小さな島国・日本の、その中の島・淡路で限界集落のこの地で、今後、地域社会の中で、様々な活動を発信していかれます。

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 開村式は、職員室を改造したカフェで、12時から行われ、多くの方がこられていました。最終の客は明け方4時まで(カワラマンの○田さんと後二人)飲んでいました。

 この小学校出身の長老(とまではいかへんかな?)お二人も来られていました。こういう地元の方々のちょっとした寄り合い場所のような感じになれば、いいなあと思いました。

 体育館もあり、運動場もあり、プールもあり、近くに神社もあり様々な活動をしていくにはもってこいの環境です。楽しみです。

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 この日は黄砂で視界不良。工藤静香の「黄砂に吹かれて」が懐かしい。

 この地にノマド村があります。棚田の美しいラインです。

 遊牧民の特徴は他にも、交易活動が挙げられます。定住民族の農耕民と、生活必需品を得るために家畜と交換して生きていきました。交流です。

 淡路のnomadも、地域とどう交わっていくのか、大きな期待を寄せています。

 

 

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