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名護と佑ちゃんと市庁舎

 プロ野球はキャンプも終了し、いよいよオープン戦がスタートします。

 プロ野球ファンにとっては、やっと待ちに待った春がやって来ましたね。

 キャンプでの話題は日本ハムの斉藤佑樹選手の話題で持ちきりでした。毎日のようにスポーツニュースは斉藤ばっかり。一人の新人であれほどキャンプ地が活気にあふれるとは・・・。

 沖縄の名護は昨年の倍以上のファンがやって来て、名護の経済効果はなんと15億円とか。凄いですね。ぜひ交流戦で甲子園で登板してほしいです。

 私も昔、名護を訪れたとき、日ハムのキャンプを見ました。片岡が目の前を通り過ぎたのを覚えています。客はガラガラで100人いたかどうか位だったと思います。

 名護へは日ハムのキャンプを見に行ったのではなくて、沖縄の建築を見に行きました。

Cimg6063  名護市庁舎です。設計は象設計集団。設計コンペの1等賞の作品です。

 「建物はマチ、マチは建物」 

 街並みから芝生の広場、テラス、ロビーと内と外の連続が、開かれた市庁舎としてマチに溶け込んでいます。建物の面積の半分は市民のスペースです。

Cimg6064  各階にあるアサギテラスは、いつでもだれでも利用できるスペースになっており、職員・市民・老人・子供の交流の場となっています。

Cimg6065  市役所は子供たちの遊び場でもあります。

Cimg6070  セメント瓦の民家の屋根をフラクタルの単位とし、市庁舎のアサギの集合が形成され、マチの景観と連続しています。市庁舎はマチそのものであります。

 強い日差しから平板ブロックのルーバー、花ブロックが風を通し、日陰を作ります。この地域のもつ滞在的な資源の活用であります。

Cimg6071  権威的ではなく、形だけの公共性でもなく、この建物は地域の表情を素直に映し出しています。

 ぜひ、名護を訪れる機会がありましたら、この市庁舎に気軽に遊びに行ってください。

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コメント

確かにテレビは佑ちゃんばっかり
他にもいい選手いるのにね(^^;)

名護にはこんな場所があったんですね。海ばかりみてました(p_-)今度行くときはぜひ市庁舎見に行ってみます!

佑ちゃんとマー君の対決は楽しみですね。
名護に行かれたときはぜひ寄ってみて下さい。「えっ、これが市役所!?」と思いますよ。

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