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由布院美術館

 今まで由布院には2回行きました。

 由布院美術館を訪れるためです。

Cimg0158
久しぶりに訪れた由布院は、新しい店が多く出来て多くの観光客で

賑わっていました。結構、中国語、韓国語が多く聞こえてきました。

Cimg0162 駅前の歩道には敷瓦が・・・。もしや、この瓦は・・・!?

 由布院美術館は1991年に開館しました。画家・佐藤渓の美術館でした。

 由布院盆地の中央に位置しています。

Cimg0205 20年が経ち、昨年3月残念ながら閉館しました。悲しい「立入禁止」。

Cimg0208 

 この美術館は、小さな中庭を小さな建物が囲み、まさに由布院盆地がそのまま

美術館になったような配置でした。物見塔、小山の中の展示、大きなデッキと竹組の屋根・・・。こんなにのんびりした自然の中にある自然の美術館は、なかなかないでしょう。

Cimg0214 小山の展示館は、よく子供が登って遊んでいましたが、今は、草ぼうぼう。w(゚o゚)w

 閉館の原因は、寒暖の差が激しく、霧が立ち込める日が多い多湿な由布盆地気候。

 由布院の霧は時には美しく、時には厳しいものです。

Cimg0253 
 
 
 

 この気候が美術作品にとっては非常に過酷で厳しいものだったそうです。

 作品の安全な維持管理は難しいと判断され、惜しまれながらの閉館と

なったそうですが、本当に残念です。

Cimg0257 

 設計は象設計集団です。温かみのある部位がそこかしこに見られます。

Cimg0260
 この物見塔から由布岳が拝めます。なんとなく、保育園のような空間でした。

 建築は、やはり使わなければどんどん痛んでいきます。今後のこの建築の

使い道はないか検討中らしいです。

 近くに、放浪の天才画家・山下清の美術館が、普通のビルの1室にありますが、

この空間は、山下清にピッタリちゃうかと、山下清の絵を見て思いました。

Cimg0248_2
 美術館の裏側の公園。そこに昔活躍したD51が今は子供たちの遊び場で存在を発揮しています。その向こうに、美術館。D51のようにまだまだ人を楽しませ、活用していただきたいと思います。












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コメント


由布院いいところだねっ!
また行きたいなー(^^)

ほんまに、また行きたいねー!
プリンいっぱい食べたねー。

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