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南米の旅 マチュピチュ編

 マチュピチュ村に到着。かつてはアグアス・カリエンテス(温泉、お湯)村と言われていましたが、近年改名されました。なるほど、温泉街の雰囲気です。                   

 駅前から、シャトルバスに乗り「ハイラム・ビンガム道」を13回曲がりくねって約25分で入口に到着です。

 パスポートチェックを受けいよいよ“天空都市”へ。雨は上がっていました。

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 石の坂道を歩いていきます。写真左に写っているのは、来た道ビンガム・ロードです。

 「インディー・ジョーンズ」のモデルになった考古学者ハイラム・ビンガムが1911年7月にマチュピチュを発見しました。

 ロードは一部崖崩れが起こっています。

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 まず復元された貯蔵庫に到着し、そこからマチュピチュの全貌が目に入ってきます。

 映像や写真やらで見ましたが、思っていたよりも相当大きいです。まずここで感激です。

 正面にはワイナピチュの山がそびえています。

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  そこから少し森の中を歩き、この見張り小屋に到着。マチュピチュの南の一段高い所にありここからの眺望はよくテレビや本に紹介されています。

 この日は、霧が出て全貌を隠し、その後ゆっくり現れてきました。最高!です。

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 感動的な演出をしてくれました。この数分間が忘れられない記憶として残っていくでしょう。

 段々畑を下り遺跡の中へ入っていきます。南西から東北にかけて約1㎞あります。

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  遺跡の中は、まるで市街地のように計画されています。神殿、広場、石切り場、居住区、王の別荘、牢獄、アンデネス(段々畑)。居住区には石を削った水路があり、16の水汲み場があります。水路そのものはインカ以前のものらしいですが、インカがさらに技術を発展させたそうです。水洗便所の後もあります。

 アンデネスの石組みは、石、小石、川砂、土の4層構造で、水はけや保水が考えられています。アンデネスには水路は引かれておらず、豊かな雨水で作物は育ったそうです。

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 マチュピチュにはリャマがいます。アンデスはラクダ科の4種類の動物がおり、有名なアルパカ、そして、ビクーニャ、グアナコです。このマチュピチュのリャマは本来はここにいたのではなくチリの会社がCM撮影用に連れてきてその後増えたそうです。今ではここの人気者。

 あっという間の見学後、また来た道をバスで下山し、昼食後、マチュピチュ村の温泉に行きました。

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  入場料約360円。レンタル水着に着替え、アグアス・カリエンテス川沿いのプールのような湯船に浸かりました。お湯はぬるかったです。が、いい思い出になりました。

 マチュピチュは周囲を山々に囲まれ、麓からは全く見えない。よくあんな所に建て、生活したものです。なぜ、あの場所に、また、なぜ、人々はいなくなったのか?謎だらけです。

 しかし、そこを訪れると、インカの山岳崇拝、山の神に祈りを捧げるには最適な場所だったと感じます。

 神秘の失われた空中都市は、このまま神秘のベールに包まれていてほしいと感じました。

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