村 旅 晴れ そこは日本だヤマダだ
兵庫県西脇市の岡之山美術館にて「山田脩二ー日本村・日本旅・日本晴れー」展
が開催されています。
淡路のカワラマン
山田さんが日本列島津々浦々旅して記録したこの国の姿の展覧会。 写真集「日本村」では1969年からの、戦後の高度成長により劇的に変貌してきた日本の都市・町・田舎のありのままの姿が
撮られています。
様々な建築家の作品も山田さんの手に掛かればなんのその。圧倒的なカゲが勝ってしまうのであります。
写真から瓦を焼くようになり、そうなるころには、日本の屋根は陸屋根、ガルバ鋼板葺き、地震では瓦が重いので・・・というとんでもない悪評。
この国の豊かな農村や漁村の風景でさえ、品もない重さもない味もないどうでもよい建築が
あっという間に出来上がっていきました。
現在、だるま窯で瓦を焼いています。瓦も写真も“焼き具合”。これこそその場の魅力となって現れてきます。黒白の境界線がモノの重要性を物語っています。
この美術館はJR加古川線・日本へそ公園駅前。磯崎新設計。まさしく外観のデザインは列車。元は横尾忠則の美術館。
2017年3月26
日まで開催。
ぜひ焼き具合を体感しに行きましょう!
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