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2017年1月

横綱昇進

 稀勢の里が第72代横綱に昇進しました!Cimg2180  8年前に購入した稀勢の里Tシャツ。優勝したら着ようと思っていましたが、やっとタンスから出して日の目をみました!
 新入幕から73場所は昭和以降最も遅い昇進。
 何回も何回も優勝のチャンスをはね退けられ、先に琴奨菊、豪栄道が優勝し本人も
悔しい思いがしていたでしょう。
Cimg2376 しかし、正々堂々当たって前に出るその相撲は長い冬の時代に栄養を蓄え、やっと芽が出ました。故障はあるかもしれませんが、休場無しの丈夫な体は一番の武器です。
 今回の昇進は、場所前には横綱昇進の話が出なかったですが、千秋楽の白鵬戦のあの土俵際の粘りは多くのファンを納得させました。2016年年間最多勝も大きな要因です。
Photo 2008年3月15日の大阪場所の取り組み。白鵬対稀勢の里でした。
 3代目若乃花以来の19年ぶり国内出身の待望の横綱です。
 3月場所は4横綱の土俵入りが見れます。稀勢の里は雲竜型。
 高安、荒鷲、御嶽海、正代、高ノ岩、遠藤、石浦、宇良・・・、個性ある力士が活躍しそうです。
 今年は世代交代が大きく進みそうな相撲界です。楽しみな年になりそうです。
 

サンゴリアス

 ラグビー・トップリーグの最終戦が行われ、サントリーが神戸製鋼に勝ち、なんと!全勝で
優勝しました。おめでとうございます。
Cimg2134 神戸製鋼は地元での最終戦とあって負けなしの首位相手に先制トライとPGで前半は互角以上の戦いをしていました。
Cimg2127 前半終了前のトライが痛かった。結局は15対27 。好勝負でありました。
 サントリー・サンゴリアスは4期ぶり4度目の優勝。
 昨季はチームワーストの9位。大したものですね。
Cimg2144 スクラムでもサントリーが強かった。そして、早い球出しからの空いているスペースをついての展開力。松島幸太朗選手と中づる隆彰選手の速くて強いバックス陣。
Cimg2148 強いサントリーが復活しました。いや、今季就任した沢木敬介監督に言わせれば新たなサントリー時代の始まり。
 「練習から常に100パーセントでプレーする」
 日々チームは結束力を高め、プレーの意味を常に考えそして理解しスキのないチームへと変化していった。大体、2年目の選手を主将にするのは思い切ったことです。
Cimg2167 日本選手権1回戦の大学8連覇・帝京大との試合は楽しみです。どこまで大学が社会人王者に迫れるのか。そして、ヤマハかパナソニックの勝者と再び激闘します。
Cimg2157 2年連続4位の神戸製鋼。優勝から遠ざかっています。来季はさらなる攻撃ラグビーを完成させ優勝してほしいです。

左桟瓦

 桟瓦とは、丸と平の組み合わせの本葺き瓦を軽量・低コスト化した画期的な瓦です。
江戸時代に近江大津の瓦工・西村半兵衛が軽い瓦を作ろうと発明しました。今ではこの桟瓦葺きが本瓦葺きより多く葺かれています。
Cimg3135
 上の写真は、左が桟瓦葺き。右が本瓦葺き。この桟瓦と逆の形の瓦があるのです。正面から見たら「逆への字 」。左桟瓦。
Cimg3917_2
日本では出雲地方、倉敷、高知、枚方、松坂・・・の西日本に存在するそうです。外国では欧州にもあるらしく、デンマークも左桟瓦葺きの住宅の写真を発見しました。
 日本では、ほとんどが右。
 この左桟瓦葺きの建物は、旧九鬼家住宅(兵庫県三田市 県指定重要文化財)。
Cimg3915
 たまたまブラブラしていると見つけました。明治9年頃の擬洋風建築。所有者・設計者は九鬼隆範。漆喰塗りの白壁が美しい和を基調としたシンプルな意匠で、控えめに洋を入れています。落ち着いた雰囲気を出しています。
 淡路瓦でも左桟瓦を売っています。 なぜ「左 」なのか?
 理由は、各地方の風や雨の影響を考慮してのもの、関ケ原の戦いで敗れた西軍側の藩の地域に左桟瓦葺きが存在するとか・・・。謎です。
 追及してみるのも面白いでしょうね。

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