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北海道縦断 増毛町編

 ニシン漁の栄華の残照が色濃く残る増毛町。
 増毛駅前通りには、明治から昭和初期にかけての歴史的な町並みが道北では唯一といっていいほど残っています。M01 JR留萌本線増毛駅。留萌~増毛間は2016年12月4日が最終運行で惜しまれながら廃線になりました。M02 高倉健、倍賞千恵子主演の映画「駅 STATION」のロケ地で有名になりました。
駅舎は大正10年築。現在そのまま残しています。M06 その駅の前に「旧旅館富田屋」があります。昭和8年築の木造3階建。。堂々たる風格が長きにわたり旅人を迎えてくれていたのでしょう。
 増毛と言えば、日本最北の酒蔵「国稀酒造」。M03 明治15年創業。ある呉服店の敷地内で従業員用の日本酒造りが始められたのがきっかけです。店頭に造り酒屋の目印「杉玉」が吊っています。枯れた茶色の杉玉は、新酒の熟成具合を表しており、緑の杉玉は新酒ができたことを表しています。M04 全銘柄の試飲、酒蔵見学、暑寒別岳の伏流水 の美味しい水も味見できます。Cimg2762 売店は酒以外にも様々なグッズがあり楽しめます。M05 石倉倉庫では増毛のニシン漁文化を体感できます。M07 「旧商家丸一本間家」国の重要文化財。屋根瓦一枚ごとに屋号が彫られています。M08  厳島神社は創建260年、道内有数の歴史を誇ります。本殿は総ケヤキ造りで朱色の縦材と黒の壁が特徴的です。7月13日は例大祭です。M11 昭和11年築の旧増毛小学校。道内最大最古の木造校舎です。平成24年3月に他へ移転しました。M10 体育館は改修工事中でした。ということは、まだまだこの校舎も有効に使用されていかれるでしょう。学校は町の思い出・シンボルです。M09 増毛とはアイヌ語で「カモメの多い場所」。まさにニシン漁とともに発展してきた町です。
 1970年頃の江戸中期からの北海道でも長い歴史をもつ町。
 歩いて観るには程よい規模の町並みは、日本酒をたしなみ歴史を感じながらぶらぶらするのもよいであろう。Cimg2795

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